2012年1月5日木曜日

「宗像教授異考録」としごとはじめ

しごとはじめってことで、ascii.jpの猫連載を書いてメール。

今年になってiPadで読み始めたのが「宗像教授異考録」。星野之宣による日本古代史伝奇もの、といえばいいのか。
いやあ、古代史もの、伝奇ものって、子どもの頃手塚治虫の「三つ目が通る」以来大好物で、「宗像教授異考録」も最初の2〜3巻だけ何年か前にAmazonで買って読んだんだけれども、1冊1,300円出して揃えるのもなんだなあというところがあって、放置してたのだ。
それが、たまたま、eBookJapanのサイトで見つけたのだ。しかも420円。420円って普通のコミックの価格なんだが、コミックって判型で価格が全然違ってて、一般のコミックサイズ(新書版くらい?)だと400円前後でも、A5版やB5版になるとぐんと高くなるのだ。物理的なサイズが違っちゃうから。
でも電子書籍の世界に判型による価格差はあり得ないので、元の本が判型がでかい故に高価だったりするとお得感満載なのである。

で、「宗像教授異考録」のような古代伝奇ミステリーものは、読んでるとどこが史実でどこが空想の産物だかわからなくなるわけで(そこが面白いんだけど)、ひっかるところがあったら、さっとググって調べちゃうのである。意外な話が史実で面白かったり、コミックの内容に疑問点が出てきたり。確かに、吉備と出雲と越(高志)の国って古代からの鉄の産地だったんだよなあ。

まあ、ストーリーは単純で、解説がやたら多いのでこの手のが好きな人以外にはお勧めしませんが。

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