2012年2月17日金曜日

甲州街道と深大寺参道

あ、晴れてる。作例を撮りに行かねば。どこに行こう。
困ったら深大寺。
ただ、ついたころにはもう曇ってた。がーん。

うちの方から深大寺へ自転車で行くのはしごく簡単で、ほぼ1本道といってよいくらい。
自宅から、寄り道しつつ適当に走っても30分かからないくらい。
その上、全ルートが古道・旧道なもんだから、たまらない。
旧滝坂道を仙川方面に走る(旧道の道幅そのままな上に交通量が多いのでいつも渋滞してるのが難点だが)と
やがて、甲州街道にぶつかる。その信号を渡り、榮太郎の工場脇の道を道なりに走ると深大寺である。
これ、江戸時代に拓かれた甲州街道から深大寺への参道で、
一度谷を越える以外はきれいな尾根道で走りやすい。
上野原五叉路(馬頭観音がある)を越えたら、中央道手前の三叉路(青面金剛塔がある)を左に入る。
旧道っぽい狭いけど滑らかにつながった道を西に向かうと、青渭神社の真ん前に出る。
青渭神社は創建は不明だけど、深大寺が8世紀開山といわれるので、それに近い時代としても不思議はあるまい。
神社の前(道路をはさんだ反対側くらい)にから深い谷がはじまってそこには水が湧き出ており、
それが神社名の由来だろうといわれてる。豊富な水はとても大事。
国分寺崖線のすぐ上で、細かい谷が入り組んでいるところである。

今は瀧坂上の交差点で、旧滝坂道と深大寺参道がつながっているが、元々はこんな感じでまったく別の道だった。
明治初期の地図より
近年、滝坂道が甲州街道と直角に交わるようにつけかえられたわけである。

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