2013年5月14日火曜日

大宮で富士フイルム取材。ついでに大宮公園撮影散歩。

ITMediaのお仕事で富士フイルムの取材。
いやあ技術系の人と話をするのはやっぱ楽しいわ。
センサーの話とか像面位相差AFの話とか
あれこれ聞いてきたので原稿にしなければ。

で、せっかくの大宮なので鉄道博物館へ行くか、
と歩いて行くと、どうも静かで、もしやとググってみると、
火曜定休でした。がーん。無駄足だ。
そこで踵を返して大宮公園へ。
埼玉県立歴史と民俗の博物館の展示と昭和な建物を見学し、

昭和建築の名残が色濃いロビー
その後氷川神社参拝。
氷川神社は「武蔵国一宮」として有名なのだけど、
実はそれも定かでない。
武蔵国の六所神社(各国、一宮から六宮まで定めてあり、国司がそれを参拝して回らねばならないのだが、それは大変ってことで、国府に6つの神社を分祠してひとつにまとめた六所神社を作り、そこで済ませました、という、大雑把にいうとそんなお話)である府中の大國魂神社では、一宮は多摩にある「小野神社」で、氷川神社は「三宮」とされている。
南北朝期の文献でも三宮とされてるものがある。
一か三か、さてどちらが本当か。
わからないんだけど、
氷川神社がなんだかんだと古くて大きくて力があり、実質上の一宮だったのは確かだろうなあ。当初、つまり国府がそれなりに力を持っていた律令制の初期、政治的な理由で氷川神社が三宮とされたんじゃないかと、そんな気がしないでもない。
武蔵国の国府が当時栄えていた(と思われる)さいたま方面じゃなく多摩におかれた経緯も含めてあれこれ考えると面白そう。
ついでにいえば氷川神社の創建がいつかもともと祀ってた神様は誰か、氷川の名の由来は何か、いろいろわかってない。
たとえば、出雲氏族がこちらへやってきて素戔嗚尊を祀り、氷川は出雲の簸川を指す、という話もある。
とりあえず、奈良時代には朝廷から封戸三戸をもらったという記録が残ってたり、延喜式には名神大社とされるなど昔からでかく、関東地方に多くある氷川神社の大元でもあり、昔からでかかったのは確か。

ともあれ、氷川神社は武蔵国で一番でかくて古くから信仰されてた神社ってのは間違いないかと。

氷川神社から大宮駅への帰り、
そういえば、先々週、猫を見つけた路地があったな、と行ってみると、
前回は2匹だったのに、今日は5匹発見。

丁寧に探せばいるもんです。
5匹いれば猫連載のネタとしても十分でしょう。

暑さもあって歩き疲れたので……いや、考えてみたら今日はカメラにくわえて取材セット(特にMBA13)も背負ってたのだ。いつもよりバッグが重く感じるわけだ。
で、帰りは湘南新宿ラインのグリーン車。

湘南新宿ラインって貨物用線路を流用してるので、池袋と赤羽の間はすごく遠回りしてて面白い。
赤羽から京浜東北と平行に(つまり上野に向かうライン)走り、上中里を過ぎたあたりで右に大きくカーブして山手線と平行に駒込から池袋まで走るのだ。
上野からきた特急(寝台?)とすれ違う
埼京線と平行しているようで、平行してるのは新宿-池袋間だけ。
池袋-赤羽間は貨物用線路をつかってぐるっと遠回りするし、赤羽以北は大宮まで京浜東北線や東北本線と平行して走るから、宇都宮線や京浜東北線の新宿回りバージョンってことで。
大宮まで行くときは埼京線にするか湘南新宿ラインにするかちと悩むところですな。
埼京線快速と湘南新宿ラインだと後者がわずかに早い程度だけど湘南新宿ラインにはグリーン車があるしな。

夜はITMediaの連載を書いてメール。働いてます。


0 件のコメント: