2012/06/16

焼き鳥

雨だから、濡れたあじさいでも撮ろうとNEX-5Nに30mmマクロをつけてご近所散歩にいったら雨があがった。がーん。

三井さんが成城学園前のまさやで焼き鳥をたべようというので
夜、グランパスvsアントラーズの前半途中まで見てからおでかけ。
世田谷カメラ親父の会だそうでw、まあカメラの話とかRetinaの話とかそんなこんなで
焼き鳥食べ過ぎた。
まさやでJリーグの結果をチェックしたらグランパス逆転勝ちしてた。よしよし。

とりあえず、開催国が強豪国じゃないときは、同じグループにギリシャを入れるのはよした方がいいと思う(笑)。

2012/06/15

RX100

ITMediaにRX100のレビューを書いてメール。

TwitterやFacebook見てると、これ買った人多くてびっくり。
細かい操作系には腑に落ちないところがいろいろあるんだけれども、
ボディのサイズと得られる画質の関係でいえば最高のパフォーマンスだもんなあ。
このボディに1インチセンサーを入れてこれだけ写るカメラを出されたら他社は大変。
クオリティを考えたら価格も手ごろなので
広角端以外ではあまり寄れませんが、広角系スナップを撮る人には最強かと思います。
このセンサーを使ったカメラがいろいろ出てくると面白くなりそう。

ニコンとシグマからそれぞれ!

6月14日にニコンが18-300mmでF3.5-5.6という脅威の高倍率ズームを発表しまして、
おお、すごいなと思ってたら、
今日はシグマが18-250mm/F3.5-6.3の新型を発表。

ニコンのはなんといっても、テレ端でF5.6を確保したことと最短撮影距離が45cmなことですな。
300mmで45cmってかなり寄れる。
その代わり、ちょいとでかくて重い。830gもある。

シグマのは18-250mmのリニューアル版で今度はレンズ名に「macro」がついた。
250mmで38cmまで寄れる。最大撮影倍率はニコンの18-300mmより上。
その上、コンパクトで軽い。470g。
わたしが愛用してるニコンの18-200mm/F3.5-5.6より軽い。

写りがどうか、手ブレ補正はどっちがいいかは撮り比べないとわかんないけど、
多少テレ端が短くても、1/3段ほど暗くても
軽くて安くて寄れるという点でシグマの18-250mm macroは魅力的なのだよなあ。
なんというか、
めんどくさいので1本で済ませたいとか、
いざというときの抑えのレンズが欲しいときとか、
それ以上に
取材時にめちゃ役立つ。
製品発表会なんかに行くと、望遠でステージを撮り、広角でスクリーン込みで全体を撮り、
そのあとは展示されてる製品を撮るのだがこのときはぐっと被写体に寄りたい。
CP+みたいなイベント取材に行くと、ステージや会場の雰囲気を広角で撮り、望遠でステージを撮り、展示されてる製品はぐっと寄って撮りたい。
……それって、これ1本でいいじゃん。
ニコンの18-200mmを使ってたけど、それだと製品撮影の時あまり寄れなくて、
結局製品用に別のレンズをもう1本持って行ってたんだよな。

逆に、多少重くても、趣味の撮影に……というのなら300mmでF5.6を実現したニコンのも捨てがたい。
重いけど、今まで望遠が欲しいときは別途70-300mmを持って行ってたことを思えば、楽すぎる。

ニコン→AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR | ニコンイメージング

シグマ→SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM SPECIAL SITE|株式会社シグマ

うーむ。今年は欲しいものがいろいろとあってよくないな。
もしD600が出たら、24-120mmF4のナノクリレンズも欲しいしなあ。

2012/06/14

D600がほんとに出るなら買っちゃいそう

天候に振り回された1週間でしたなあ。
この時期、週間天気予報を見て「この日に撮影に行こう」と決めるわけですよ。
月曜日は午後少し晴れ間が出そう……曇ってるけど、明日以降の天候を考えるといっておくか……曇天
水曜日は晴れ間が少し……よし、追加で撮りに行こう……でも薄曇り。まあしょうがないか。
木曜日になると、え、めちゃ晴れてるやん。だったら晴れ作例を追加しなきゃ……、でもカメラは今日返却だから急がないと。
という感じで、曇天日に撮影した写真の多くは没になり、今日慌てて撮った晴天作例に置き換わりました。
まあ、自然との共存ってそんなもんです←大げさ。

つまり、午前中にRX100のレビューをITMediaに書いてブツを発送してから打ち合わせにでかけるつもりだったが、
急遽、打ち合わせ時間を昼から14時に変更してもらい、
お茶の水で晴れ作例を撮影してそのまま歩いて神保町へいくことにして
晋遊舎で打ち合わせしてまた作例撮りながら駅に戻って
夕方帰宅して梱包して発送という忙しい日になったのでした。

で、ascii.jpに猫連載を書いたら(HX30VでWi-Fiで猫をとばせーという話)、
もう夜で、EURO2012の時間で、レビューは下書きだけでダウン。
ああ。だめじゃん。

EURO2012も2試合目の前半でダウンして寝ちゃいました。
フェルナンドトーレスが復活したっ、よしよし、というところで安心しちゃいまして。
こうなったらスペインは強いぞー。トーレスにいいパスを出せる選手は揃ってるんだから。

そうそう、今回のイタリアは攻撃的ですごいっ、というじゃないすか。
確かに、バイタルエリア付近に8人もとびこんでて、10人中8人で攻めるイタリアなんてイタリアじゃない!
と思うわけなんだけど、結局得点はピルロのFKのみ。
気がついたら、2試合連続で引き分け。
えっと、ぐだぐだして引き分けつつ気がついたら決勝トーナメントに生き残ってそこからエンジンがかかってくる往年のイタリアと、結果は同じなんですが(笑)。

Webをあれこれ見てたら、
いよいよニコンのD600の噂が信憑性を帯びてきたようで。
D300sがディスコンになり、D800があのハイスペックで出てきた時点で、
D7000とD800の間がかなり空いたので、そこを埋めるフルサイズ機が出てくるに違いない、
それはD300sの後継機(つまりDXフォーマットの最上位モデル)よりは
フルサイズのエントリーモデルになるんじゃないか、
と思っていたのだよね。
それもまたD800に手をだしかねてた理由の一つでもあり。
ほんとに廉価なフルサイズ機としてD600が出てきたら買っちゃうかもなあ。
今日発表された、フルサイズ用の24-85mmレンズもD600のキットレンズになるに違いないと一部で盛り上がってるし。

D800が30万円弱だから、仮にD600が出るとして、20〜25万くらいだろうか。
RetinaなMacBook Proより先にこっちだな。

今年はあまり仕事してないから、金がないのにー(泣)。

2012/06/13

今回のドイツは順当に強いや

今日はちょっとは晴れそうというので自転車で区内をぶらぶらと散歩しつつ作例を撮るのだが晴れが薄くて今ひとつ。まあそんなもんか。
夜はブツ撮り。RX100。
ApertureやiPhotoのライブラリをあれこれいぢってたら仕事がすすまんかった。あう。
でも、ライブラリ形式の共通化を気に、写真を整理しないとなあ。

深夜はEURO2012。
ロナウドは力はいってるなあ、いやいつも力はいってるか。ともあれポルトガルなんとか生き延びる。
2試合目。ドイツ強い。
で、「ああ、2連敗したオランダはもう敗退決定か」と思いきや、
3試合目でオランダがポルトガルに勝ち(これは五分五分かと)、ドイツがデンマークに勝つと(これは可能性が高い)、なんと、ドイツ3勝、他の3ヶ国が1勝2敗で並ぶのだ。おそろしや。
こうなったばあい、オランダが2点差以上で勝つと抜けられる。おそろしや。
逆に、ドイツがデンマークに負け、オランダがポルトガルに負けると、
オランダが0勝3敗で、他の3ヶ国が2勝1敗で並ぶのだ。おそろしや。
まあどっちかが引き分けたらオランダが落ちて終わるんだけど。

でも、4ヶ国それぞれ見て思うのは、
今回のドイツは前評判通り、固くて強い。これはもう順当に強い。
レーヴ体制(クリンスマン監督時を含む)以来、着実に強くなってるのがすごいよな。
ポルトガルやオランダはハマるかハマらないかでムラがありすぎ。
デンマークはそこそこ強い。少なくとも前回のワールドカップで日本に負けたデンマークとはまったく違って、世代交代がうまくいってる感じなり。



Aperture 3.3でとうとうiPhotoと

登場から1年以上立つのに、Apertureは3.xのままだし、iLife系もメジャーバージョンアップしないし、こりゃ、山ライオン待ちなのか、当面おおきくいじるつもりはないのか、どっちなんだろうと思っていた矢先。
ApertureとiPhotoのソフトウエアアップデートがきてまして、
まあ、Retinaディスプレイ対応になる程度かなと思いきや、
超大きな仕様変更があったのでした。

なんと、今までずっと別々に進化してきた2本のアプリの
「フォトライブラリ」の仕様が共通化されたのである。
今までiPhotoからApertureに移行するには「ライブラリのコンバート」が必要だった、というか、
ApertureのライブラリにiPhotoのデータを移行する必要があった。
それが不要になる。
iPhotoで使ってたデータベースをそのままApertureで開けるようになるし、
逆に、ApertureのライブラリをiPhotoで開けるようになる。
iPhotoのライブラリをApertureで開くと「イベント」が「プロジェクト」として扱われるし、
ApertureのライブラリをiPhotoで開くと「プロジェクト」が「イベント」として扱われる。

つまり、移行する人にも併用してた人にも便利というアップグレードなのだ。
何しろ「移行」しなくても、従来のライブラリをそのまま使えるし、
同じライブラリをiPhotoからもApertureからも開ける。
で、複数のライブラリを使い分けてる人は、
最初にライブラリをひとつずつ開いて、アップグレードしなきゃいけないので注意。
みんなどうなんだろ。
うちはiPhoto形式のライブラリとApertureのライブラリがそれぞれ10個弱くらいあるので。

実はiPhotoとApertureで扱えるファイル形式にじゃっかんの違いがあるし、
機能もかなり異なるのだが、それはそのまま。
ライブラリが共通化されただけと思っていい。

写真集を作ったりカレンダーを作ったりはiPhotoの方が楽だし、
細かいフォトレタッチやRAW現像をするならApertureの方が優秀だし、
exif情報を見たり撮影場所の管理をするときもApertureの方が優秀で使いやすい。
プラグインもApertureの方が揃ってるし、複数ライブラリの使い分けもApertureの方が上。
まあ、エントリー向けのiPhotoと、フォトグラファー向けのApertureの違いですな。

で、大きく変わったのはApertureの方。
バージョンは3.2.4から3.3へ。

起動したらいきなりライブラリのアップグレード。
怖いのであらかじめバックアップはとっておいた。
しばらく待って、ステップ1〜10もあってドキドキしたけど無事移行完了。
iPhotoも同じような感じになる。

ApertureからiPhotoのライブラリを開くときはどうするか。
簡単。
Apertureは複数のライブラリに対応してるので、メニューから「ライブラリに切り替える」(日本語としては「ライブラリを切り替える」が正しいのだけどね)を選んでこんなダイヤログを出す。
でもって、選ぶだけである。
ここで、バージョンに「9.3」とあるのがiPhotoのライブラリ。これをそのまま開けるのだ。
なんて便利な。

逆に、iPhotoは基本的にライブラリはひとつという考えでできてるので、
他のライブラリに切り替えるにはいったん終了し、optionを押しながらiPhotoを起動する必要がある。
(あるいは、iPhotoLibraryManagerなどを使う)
そうすればAperture3.3用のライブラリも開くことができる。

Apertureはデザインも変わった。
最新のApple的トレンドに従ってアイコンがモノクロになり、
調整機能が若干拡張されて、WBの設定もしやすくなったし、自動補正機能もついたのである。
ちょいとびっくりですわ。

でもはやくAperture4.0を出してね。
レンズ補正機能と、ライブラリ間検索と、ライブラリマネージャー機能を希望。

2012/06/12

アップルストアにRetinaなMBPはいなかった

15時から九段下で金になるかならんかわからんけどうまくいったら楽しいなあ、うふふという秘密のプロジェクトの打ち合わせ。
その前に、5分だけ銀座に立ち寄って、アップルストア銀座でRetinaなMacBookProの現物を見ようと思ってでかけたら、
なんと、ブツがない(泣)。スタッフに聞くと、今日発売の分は早々に売り切れ、展示品もまだ届いてないという。
なんてこった。

ディスプレイモードがどうなってるか、RetinaはどのくらいRetinaなのか観たかったのにな。
まあ詳しくはnobiさんの記事をどうぞ。

オンラインのストアでも、納期が2〜3週に。

わたしは(たぶん)、Retina化された、次世代iMacを待ちます。
次に買うMacは27インチのRetina iMacです。
いつでるのかしらないけど、それまでMacProが壊れませんようにw

Retina以外では、
USB3.0はうれしいね。USB2.0はHDDをつなぐには遅くて使い物にならんし、
FW800は対応機器が少なくて高い。USB 3.0なら対応するHDDケースも増えてるし安く済むのでふところにも優しそうだし。ThunderBoltのHDDケースに8台くらいHDDをぶちこんでつかうというのもオトコマエだけど、それが一番高く付きそうな気がする。

日本代表vsオーストラリア代表戦。
まあ、なんというか、日本代表と豪州代表と主審の3つの主役が互いにセンターをとりあった、みたいな。
ミドルシュートをもっと打つべきだったよな、日本は。
相手は強引なカウンター放り込みパワーサッカーを狙ってるのだから、
前掛かりになって狭いバイタルエリアで無理なワンツーをしかけてとられてカウンターなんてもったいない。

EURO2012も観たけど、まあそれは割愛。

それより、ApertureとiPhotoのアップグレードがきてるじゃないすか。
なんと、ApertureとiPhotoのライブラリの形式をいっしょにして互いにアクセスできるようにするなんて
でかいアップグレードじゃないすか。
ひゃあ。とりあえずライブラリのバックアップをとってかけてみるのだ。




MBP Retinaは(たぶん)老眼に優しい

昨夜のWWDC2012。
山ライオンとiOS6の話が出てくるのは既定路線として、
問題は、Retina対応のMacが出てくるか、というところに集中してたわけで。
Retinaディスプレイを単純に「従来の解像度の縦横を2倍にしたもの」と考えると、
デスクトップなら4Kクラスなわけで、
・コンシューマ向け価格でそれだけの液晶パネルを用意できるのか
・GPUはその液晶パネルを扱いこなせるのか
・(MacBook系の場合)バッテリーは大丈夫なのか
などがネックとなり、
全部Retinaになる説から、今回は見送られる説まで出てたわけですが、
きましたねえ。
17インチのMacBookProがなくなり、
代わりに、MacBookPro Retina。
次世代MacBookとして1モデルだけハイエンド機として登場。
詳しくはアップルのサイトを→MacBook Pro

15インチのMBPや13インチのAirが1440×900ドット。
Retinaの15インチは2880×1800!(500万画素!)
ちなみに、わたしが使ってる27インチのLED Cinema Displayは2560×1440なのでそれより高精細なのだ。
いやはやおそろしや。
しかも、安い。一番安いモデルで20万を切るのだ。
しかも、7時間持つのだ。バッテリのもちからいって、IGZOが採用されたんじゃないかという人あり。まあこの辺は近いうちに分解されて判明するでしょう。

ここで大事なのは「Retina」の意味。
15インチで2880×1800だと「文字が小さくて読めないんじゃないか」と勘違いする向きもあるようだが、
違うのである。
Retinaでは、Retina非対応ソフトの場合、1ピクセルが2×2ドットになるのだ。
つまり表示される大きさは変わらないのである。

今まで10ポイントの文字は10×10ドットで表現されてた。
だから細部はつぶれしまうし、目を凝らして脳が文脈から補完しないとややこしい漢字は読めなかった。
Retinaで10ポイントの文字を表示すると、見た目の大きさは同じだけど、20×20ドットで表現されるので、細部もきちんと表示されてとっても見やすくて脳にも優しいのである。
よって、
実際には、老眼にもより優しくなると推測されるわけ。

で、もちろんフォトレタッチの際は、1ピクセルを1ドットで表示するので、
より細かく表示できる。
Retina対応アプリが増えてくれば、アイコンもパレットもその他さまざまな表示が高精細になるので
iPadがRetinaになった見た目の印象が大きく変わったと同じように
Mac用アプリもそうなっていくのだ。徐々に。。。。
ローガン卿 万歳!

だからすごいのだ。
アプリによって表示がずれたりしないかなあとか、非Retinaアプリだとジャギジャギが目立たないかなと思ったりするが、まあそれは実際に観てみないとわからんわなあ。

ああ、そういうわけで、めちゃ欲しい。
20万円かあ。
問題は、より高精細で使いたい写真いじりマシンはMacProであって、
いくらなんでもMacBookProでは力不足だし、
Air13はテキスト処理マシン兼モバイル用なので
Retinaである必然性はなく、しかもときどき持ち歩くので軽い方がいい、
よって、15インチのMBP Retinaを買っても、
わたしの環境にうまくハマるところがないってことなのだよなあ。
Air13を買う前なら、確実に買ってたのだが(その前使ってたのが15インチで2.5kgのマシンだったので、それに比べれば天国)なあ。
もし、Retinaディスプレイ搭載の27インチiMacなんて出たらメインマシンとして買っちゃうしなあ。

ああ。悩ましすぎて泣けます。
こんなこといってる間に、TwitterのTLには購入報告が続々と。

2012/06/11

川崎のあじさい寺

空はどんよりしてるけど午後から晴れ間が覗くという予報を信じて、でも月曜日はさまざまな撮影スポットがおやすみ(江戸東京たてもの園とか神代植物公園とか)なのでさてどうしようかな、区内であじさいでも探して回ろうかなと家を出てつらつらと若林方面を走っていたところ、三井さんから「あじさい寺に向かってる」というSMSが届き、あ、そんなお寺があるのか、そこなら自転車でかっとべば30分くらいで行けそうだ、と方針変更。
世田谷通りに出てひたすら西へ走る。
ご近所ポタリングのつもりでノーヘルで来たので、途中、ISOYAで安いヘルメットを買い、さらに西へ走り、登戸を越え、向ヶ丘遊園駅脇を抜けて府中街道に合流し、南下すると「あじさい寺入口」交差点発見。
おお、思ったより早く到着したな、と油断したら、そこからあじさい寺までは延々と上りなのだ。
通称あじさい寺(妙楽寺)は長尾山の山頂付近。標高は65mくらいで麓との標高差も40mくらいなんだけど、けっこうな急坂で、ひぃひぃいいながら上りきると、曇天なのにスカイツリーが遠くにかすんでみえる絶景な丘陵地。
そこで合流。
でもまだあじさいには早かったな。来週か再来週くらいがピークかも。
もうしばらくするともっとカラフルになりそなお寺
妙楽寺の由緒を調べたら、それがよくわからん。
平安時代創建の長尾山威光寺という寺があり、中世に栄えたものの、その後廃れておそらくは廃寺となり、
威光寺の銘のある中世の木像が妙楽寺に残されていることから
妙楽寺はその近くにあったか、威光寺の一坊だったのが生き延びたかそういうことらしい。
妙楽寺自体の開基はいつなんだろ。
まあこのあたりの丘陵地帯は肥沃な多摩川低地を控えて、古くから集落があった土地なのは確かであります。
丘陵沿いに下っていくと、橘樹郡郡衙(千年のあたり)もあったしね。

ともあれ、作例を撮り、さらに上って長尾神社や五所塚(古墳じゃなくて、中世につくられた塚が5つ山頂に並んでるとこ)を越え、坂を下り、藤子F不二雄ミュージアム前を通過(元向ヶ丘遊園ですな)し、川沿いを歩いてコメダでミニシロノワール+小倉あんという面妖な甘味を食べてると、偶然知り合いに。
ひょんなとこで会うもんですな。
藤子F不二雄ミュージアムって向ヶ丘遊園のエントランス跡地にできてたのね。今日初めて知りました。ボーリング場とか飲食店とかがあったあたり。ミュージアムから出てくる人は頭にタケコプター。
コメダで会った藤子F帰りの大人女子によると、今でも予約制で、予約は来場時間まで決まってて、中は大混雑で、暗記パンを食べられるカフェは最長2時間半待ちだとか。ひぇ〜〜。
子供の頃は特に21エモンが好きでした。従兄弟の家に揃ってたので読みふけったなあ。
向ヶ丘遊園跡地。
向ヶ丘遊園跡は大階段だけを残して鬱蒼とした丘陵地へ戻りつつあるが、ここを再開発して住宅地やら公園やらにするらしい。これを観られるのも今が最後か。

総走行距離は約30km。起伏が多くてよい運動になりましたの巻。

夜はおおいそがし。
何しろ、テレビでEURO2012のイングランドvsフランスを観ながら、
膝においたAir13でWWDC2012のチェックしながらTweetである。
頭が疲れたお。

で、1-1までは盛り上がったけど、後半はグループリーグ初戦らしいまったり感でした。フランスが押しまくってたけど、ゴール前を固められてハイリスクな攻撃には至らずというところ。イングランドはまあ……。
で、iOS6と山ライオンとMacBook Pro Retinaでした。



2012/06/10

最初からこんなハイレベルな試合してていいのかイタリアvsスペイン

今週唯一の晴れかもしれないのに、レビュー用のカメラが届かず。うう。昨日買ったCyber-shot HX30Vだけを自転車服の背中ぽっけにつっこんで(コンデジだとこれができるから便利)、自転車でびゅうと登戸へ。
世田谷通りをひたすら走るとつくのです。

河原にはBBQ客が多すぎてネコもなかなか顔を出してくれないわけだけど
なんとか数匹撮影。次のネコ連載のネタはこれですな。
さくっとネコを撮るには高倍率ズームは便利だわ。
寄ってくる猫も遠くの猫も撮れるから。

やっぱGPSとWi-Fiはデジカメには必須だよなあ。
ふと休憩しながらWi-Fiを通してiPhoneに写真をトバしてその場でレタッチして投稿とか楽しいし、
帰宅してApertureに読み込んで、地図上にピンで撮影場所が並ぶのって楽しいし。
下の写真はHX30Vで撮った多摩川の写真をその場でiPhoneに転送し、SnapSeedでレタッチしてFlickrに投稿。こういうことをさらっとできるのはやっぱ楽しいのです。

多摩川漂流
多摩川漂流。
オリンパスさま、はやくOM-DやPENのシューにつけるGPS&Wi-Fiユニットを出してくだせー。
ソニーさま、はやくNEX-5NのアクセサリーターミナルにつけるGPS&Wi-FIユニットを出してくだせー。

さてうちから登戸だと往復で15kmくらい。ちょっと一汗かいて走るには近すぎるくらいでほどよい。

夜はもちろんEURO2012。

グループCの初戦はイタリアvsスペイン。えっと、予想の5倍くらい熱戦でした。
イタリアってさ、調子がよくてもわるくても、初戦はのんびりとはいってグダグダと引き分けて、だんだんとエンジンをかけながらグループリーグを突破したら、決勝トーナメントからいよいよ本気だす的なイメージであって、初戦からエンジン全開で最前線からプレッシャーかけまくりのイタリアなんて生まれてはじめて観た。大丈夫かと心配になるくらい。
対するスペインはイタリアがどれだけ本気でつぶしにこようともいつものサッカーを頑として変えない。
今までと違うのはビジャがいないせいで、セスクを真ん中においた「ゼロトップ」できたことくらい。
互いに先を読みながらめまぐるしくボールも人も動くから、
レベルが高すぎて観ててわけわからん。
それに輪をかけて、カシージャスとブッフォンの両GKがすごすぎて謎なレベル。

圧巻は、裏に飛び出したフェルナンド・トレースとの1vs1。
あんな風に完璧に止めたGKは初めて見たですよ。
トーレスがシュートを打たないで抜きにかかるのを見抜いての守備。
これといい、ループをはずしたことといい、トーレスのシュートが決まらない病はまだ完治してないんだなあ。まあ、短時間であれだけチャンスを作れる動きはおそろしいんだけど。

結果は1ー1。どっちのシュートもレベルが高すぎて泣けました。
本当に一瞬のできごとなのです。一瞬の隙を互いに見つけあい、それを決める(トーレスを除く)。
おそろしいレベルの試合でした。

正直、初戦ということもあり、両者ともぐだぐたと戦って引き分けるんじゃないかと思ってたのでよけいにびっくりしたのであります。

いやあ、どっちもすごかった。

もう一試合は観ないで寝ちゃいました。

Cyber-shotを買ってみた

Amazonギフト兼がちょっと溜まってたので
景気づけにAmazonでコンデジを買ってしまったのです。
SONYのCyber-shot HX30V。HX5V以来のCyber-shotです。
1台だけAmazon在庫があったし。
OM-Dもそろそろ手に馴染んできたので、サブ機としてのコンデジが1台欲しいかなと。

で、コンデジはめんどくさいのがいやなわけです。
めんどくさいのはレンズ交換式カメラだけで十分なわけです(あっちはめんどくさくてもいい)。
その上、画質はたいして求めないから、その分デジタルガジェットとしていろいろ遊びたいわけです。
で、条件に掲げたのは3つ

・GPS内蔵 ← いやもうGPS内蔵してないコンデジを買う気にならないのです
・Wi-Fi搭載 ← 出先でiPhoneに転送してそのまま公開したいお年頃なのです
・USB充電 ← もはや必須。充電器やケーブルを選ぶのはダメなのです

で、これを全部満たすのはCyber-shotのTX300VとHX30Vだけだったわけ。
HX30Vで撮ってiPhoneに転送してフィルタかけてTwitterした写真。
こんなことをしたかった。
まず、GPSとWi-Fiの両方を搭載してるモデルが少ない。極めて少ない。
どちらかだけなら多くのモデルが搭載してるけど、両方となるとなかなか思い浮かばない。
GPSもWi-Fiもメーカーによって出来不出来はあるんだけど、ある程度の水準に達していたら贅沢はいわないことにする。

USB充電ができるモデルは増えてるんだけど、
ソニー以外はカメラ側のコネクタがmicroUSBじゃない。
Cyber-shotはmicroUSB端子なので、その辺に転がってるAndroid機用ケーブルを兼用できるし、エネループモバイルブースターにつないで充電することもできる。ここがいい。
これは楽!

とまあそれだけで2機種に絞られるという2012年春モデルなのでありますが、
ではTX300VとHX30Vのどちらにするか、
実のところ、ちゃんと撮るときはOM-DなりNEX-5NなりD7000なりをもっていくので
コンデジはできるだけコンパクトで持ち歩きやすい方がよく
そういう意味ではTX300Vなのですが、
いかんせん、ワイヤレス充電とか防水とかいろいろ内蔵してて、高い。
価格なりの価値はあるわけだけど、今、コンデジにいくら出せるかと考えると、貧乏でもあることだし、
なんか安くなってきてるHX30Vかなあというわけですな。

HX30Vは気軽に持ち歩くにはちょいとでかいんだけど、
上記の3条件が最優先だったので。

で、結果でありますが、
・GPS → 昨年のモデルよりよくなってる気がする。ログもまあまあとれてる(専用のGPSユニットに比べるとまだだめだけど)。
・Wi-Fi → iPhoneとのWi-Fi接続は、まあ可も不可もなく、慣れればたいした手間もなく使えます。iPhoneアプリ側に高機能は求めないし(だって編集もアップロードもそれに向いたアプリがやまほどあるんだもん)。ただなあ、Wi-Fiでスマホに転送すると画像サイズが「160万画素相当:1440×1080」に縮小されるのよ。これは出たとたんに時代遅れなのが否めません。iPadの解像度より低いんだもん。
・USB充電 → こいつは最高に便利。もうモバイル系の電化製品はみなこうなるべき。

以上。2013年モデルは上記3つが各社とも当たり前になってるといいなあ。
さて、画質についてはここでは言及しないでおきます。


2012/06/09

プルプルして暖かくて緑色

雨ではありますが、
散歩マスター(といっていのか?)な友達と待ち合わせて中山道板橋宿あたりの情報収集とかお勧めスポットとか散歩談議。

ちなみにわたしの本業はIT系のライターで、パソコンやアプリのレビューとかです。いや「でした」が正しいか。
めっきりそういう仕事はしてないもんなあ。まあ今急にWindowsマシンのレビューを頼まれても驚くわけですが。

雨の中あじさいなどを撮りつつ帰宅。

夜は経堂のソンタナでお友達と会食。
プルプルしてて暖かくて四角くて緑色ででもなぜかおいしいという謎のデザートをいただく。
謎すぎて名前も覚えてません。
美味なデザートです。

深夜はEURO2012。
なんとまあ、デンマークがオランダに勝っちゃいましたよ。
そういえばどっちも2010年W杯で日本と同じグループでした。
あのときはオランダが一人勝ちで、デンマークは日本にも負けたんでした。
それがオランダに勝っちゃうとは。オランダが自滅したというか寝てたというかだめだめだったとはいえ。

その次はおそろしいことに、ドイツvsポルトガル。
予想通りドイツが優勢なるも、1試合目のオランダのようにシュートがゴールを割れない。
そうこうしてるうちにポルトガルが一発を決める……と思ってたのだけど、ああ。
このグループで初戦負けは痛し。


2012/06/08

ギャラクシーノートってなんて略すの?

GALAXY TABってギャラタブって略すじゃないですか。
GALAXY Noteはギャラノーなのかなあ。そんなこといってる人は観たことないけど、
ゆきぴゅーがGALAXY Noteを買ったから見せびらかすというので
じゃあ蘆花公園でランチでもしましょうかとパンと珈琲を用意していって
気がついたら、スマホ初体験のゆきぴゅーにAndroidの使い方を教えたりしてたそんな日。

Untitled


帰宅して、MacPeopleにたのまれたオンラインソフトページの構成を考えてメール。

でもって日本代表戦。vsヨルダン。
とくにいうことなし。ベストメンバーが揃った日本って強いのかもなあ。
オマーンもヨルダンも日本の研究はしてたろうけど、
いざ対戦してみたら予想以上でちょっと慌てたって感じがしたもの。
吉田麻也の怪我が心配だあ。本田も足の具合が万全じゃないっぽくて不安。
でも無理をしない分、いい結果が出てる気もする。

そして、EURO2012がはじまった。
4年に1度、WOWOWに加入する1ヶ月のはじまりである。
今回はポーランドとウクライナの共催で、この2ヶ国がそれぞれのグループにシードではいるわけで、慣例的に開催国のグループには強豪がかたまらないわけで、おかげで、グループBとCがすごいことになってるのである。
Aはポーランドとロシアとギリシャとチェコなのに、
Bはオランダとドイツとデンマークとポルトガルなのだ。
いやあたいへん。CとDもまあ似た感じ。

ほほえましくさわやかな開会式のあとはポーランドvsギリシャ。
ポーランドが先制してギリシャが不条理なレッドカードで10人になって
もう決まったかと思いきや、後半になるとギリシャがおいついてポーランドのGKがレッドで退場してPKであぎゃと思ったらポーランドのGKが神セーブして、引き分けに。。。。
開幕早々一筋縄ではいかないEUROなのでした。
ロシア戦は観ないで寝る。


2012/06/07

NewsWeb24が面白い

朝まで仕事してたら昼まで起きられないというそんなお年頃。
起きて雑用してたら夕方になったのであわてて
ascii.jpに猫連載を書いてメール。

【緩募】飼い猫を撮らせてくれて、猫連載に掲載してもOkな人
(FaceBookのメッセージかogikubokei[at]mac.comへメールをいただけると幸いです)

今年になってはじまったNHKのNewsWeb24が面白い。
Twitterとの連動がウリではじまったのだけど、
注目すべきはネットナビゲーターとして登場する、
他のニュースや情報番組でいうコメンテーターみたいなものなんだけど、
どの番組をみても50歳過ぎの昭和脳な人たちばかりで
特にネット絡みの新しい話題だと急にわかってるんだかわかってないんだかわからない
昭和なことをいいだすし、ステレオタイプなコメントしかしないしで
そろそろ世代交代の時期なんじゃないかと思っていたのよね。
で、NewsWeb24は「今の論客」をそこに持ってきた。
だからニュースに対するツッコミも新鮮だし、
ツッコム方も答える方もちゃんと頭を使って自分の言葉で語っててすごくよい。
今夜は、東電OL殺人事件の再審絡みだったのだけど、
速水さんはちゃんと佐野真一の「東電OL殺人事件」を読んだ上で質問してて、
(ああ、読まなきゃ)
ゲストの元裁判官の人も自分の考えや立ち位置をはっきりさせた上でしっかりと答えていて、
ああ、こういうやりとりを観たかったのだよ、と思わされるのでありました。

NHKってけっこうこの辺が柔軟なのだよなあ。
だからその辺のステレオタイプなニュース番組よりずっと刺激的なのです。
月曜日の古市さんが番組最後に橋本アナの地雷を踏んだのもおかしかったし(笑)。

2012/06/06

WORDのノートレイアウトは取材に最強

雲が厚くて金星通過を楽しめず残念。
朝までかかって(というかエンジンがかかりはじめたのが遅かったのであるけれども)
テープ起こししてインタビュー記事を1本あげる。

念のためICレコーダーも持って行くんだけど、
今回はAir13につないだUSBマイクだけで済んじゃいました。
まあ打鍵音がはいるのと録音レベルがちょいと低いのが残念なんだけど、
MS Wordのノートレイアウトが最高に便利なのだ。

こいつで録音しながら取材メモを取ると、
各テキストの頭にスピーカーがアイコンがついて
そこをクリックすれば該当箇所だけ再生してくれる。
だからメモを見ながらちゃんと聞き直したいところだけ再生できる。
取材には欠かせませんです。
あとはマイクなんだよなあ。
わたしが使ってるのが↓の中央のヤツ。安くてコンパクトなので重宝してるのだが、
どうしても打鍵音を拾っちゃうので、
会議用マイク(↓の右)にしようかしら。どのくらい効果あるだろう。
まあ、取材仕事が増えたら考えよう。

そうそう、WORDを開くたびにデフォルトフォントがMSゴシックになるのも勘弁。
デフォルトをヒラギノにしたいのだが、どこで設定するかイマイチわからん←情けなや

2012/06/05

縄文女子から縄文式土器の話を聞く

渋谷でiPhoneアプリを作っている方と打ち合わせ。
まあ何か面白いことをしましょうという話。
近場なので自転車出動。
旧滝坂道(というか現淡島通り)をベースにしゅるーと走り、マークシティの駐輪場に駐輪。
小さな駐輪場だけど、けっこう穴場。

打ち合わせ後は旧大山道(というか246)をぐおーと下る。
途中で桜新町を通ったので、波平さんの頭を探す。
ああ、これは抜きたくなるかも(笑)。
銅像と毛の質感があってないもの。
ついでにいえば、タラちゃんの頭にも3本植毛されててそっちの方がおかしい。
植毛一家。

さてそのまま246を下り、用賀の大山道追分から裏道にはいって、目的地である宇奈根の考古資料室へ。
ここで「大海進時代の鎌田ムラ」展をやってるのだ。

小さな資料室の小さな展示なんだけど、面白そうなので覗いてみる。
縄文式土器中心の展示。
小さくてマイナーな資料室なので来場者はわたしひとりで、
大学を出たばかりという縄文専門の女子がいろいろと、
縄文式土器の作り方とか、紋様の話とか解説してくれたわけで、
うら若き縄文女子と縄文話をするのは楽しいですな。
でも縄文女子を略したら縄ガールか。その略し方はアレすぎます。

今回が第5回の展示で、年に2回開催してるという。
気になったので、過去の分のパンフレットもないかと尋ねたら、
2〜4回の分はあったというので、それを携えて出てきたのが、古墳時代が専門の学芸員。
古墳おじさん。
第2回と3回の展示がちょうど古墳だったのだね。わたしが一番興味あるところ。

いやあ、どこの資料館もそうだけど、ベテランの学芸員さんと話をすると面白い。
みんないろんな説を持ってて、いろいろぶっちゃけてくれるから。

今日聞いたのは、等々力渓谷は実は河川争奪の結果自然にああなったのではなく、古墳時代に人工的に開削したから説。等々力渓谷がだんだん谷頭を侵食するには高低差がないし水量も少ないからだという。
そうそう、そもそもわたしが野毛大塚古墳や稲荷塚古墳と多摩川台の古墳群が一連のものだとしたら、その間に等々力渓谷があるのは障害にならなかったのか、と尋ねたからなのだった。
そしたら、実は昔はつながってて、その後開削され、渓谷ができた後に等々力横穴古墳が作られたのだ、と。
そんな話ははじめてきいたよ、面白すぎ。

日本の古墳だって当初は墓碑があったはずだが、それが残ってないので被葬者がわからないとか
昭和30年代に盗掘団がいろんな古墳を盗掘して金目のものを持ち出してしまったとか
どこまでほんとかはわからないけど、
何にしろ、ぶっちゃけた話は楽しいもんです。

楽しかったので、たまたま持っていた「東京古道散歩」を縄文女子に無理矢理プレゼントしてきました。

総走行距離は25kmくらい。まあほどよい運動です。

2012/06/04

秋までに1冊書くことになった

編集部で歴史散歩ガイド的単行本の打ち合わせ。
具体的に動き出したよー。
よし。明日から本気出す。

部分月食という話だったのに、月がどこにもいない。
さては皆既月食だったな←ちがう

下書き状態で放置してあった日本カメラの原稿を
なんとか仕上げてメール。
ふはっ。


2012/06/03

「ル・アーヴルの靴磨き」鑑賞して「日本vsオマーン」観戦

いい映画を観た。

ほさんが絶賛してるので観に行こうと妻がいうので
どんな映画なのか、タイトルも監督もノーチェックのまま
(事前情報ゼロってのもたまにはよし)
新宿武蔵野館で「ル・アーヴルの靴磨き」(アキ・カウリスマキ監督)鑑賞。
怖ろしいことに一瞬たりとも退屈することなく、見終わった後にこれだけ気持ちよくなるとは予想外でしたよ。

「絵」がいい。どのカットをとっても絵がいい。ピシッと緊張感があって味わいがある。もうそれだけでいい。
出てくる人たちがいい。みな味わい深い。じいさんばあさんばかりで、若い女性なんてひとりもでてこないのだけど。
誰も走らない、誰も叫ばない、誰も泣かない。それでいて表現豊か。それも素晴らしい。
どんなにお金がなくてもワインとカフェとタバコは欠かさないのもいい。

でも、よい映画すぎて途中から違和感を感じ始めるのです。
こんなに良すぎていいんだろうかという、その違和感はラスト直前でピークに達するわけで、
良すぎるから違和感を感じるなんてなんて贅沢なと思いつつ。
あとで調べたら「非現実的な物語」と監督がいっていたそうで、ああ、あれはわざとだったのだなと。
その辺、詳しくはほさんのレビューをどうぞ。必読。

ル・アーヴルの靴みがき | Movie Boo

「ラヴィ・ド・ボエーム」も観なければ。

帰宅してちょっと休憩して「日本vsオマーン」観戦。
オマーンですごいのはGKだけだったなあ、なこともあって、日本が快勝。
本田と香川が揃うと楽しいわー。スイッチを入れる瞬間が観ててワクワクする。
日本で不安だったのは遠藤。大丈夫なんだろうか。
調子が悪いのか、うまく前線のリズムに乗れなかったのか。

緩急の緩を本田がコントロールするとなると、
遠藤より細貝の方がバランスいい気がする。

さて、日本カメラの原稿を書いて寝るか……と思ったのだが、
体力と集中力が続かず、下書きだけしてダウン。うーむ。


2012/06/02

大名弁当

いやあ、いつものこととはいえ、
「なし崩し」vs「なあなあ」、勝つのは「先送り」
みたいな展開になってますな。

鰻を食いたくなってうなぎ屋に入ったら「大名弁当」なるメニューがあり、面白そうなので頼んでみたら、こんなのが出てきた。駕籠風お重。葵紋付!
上の重にはおかずが、下の重には鰻重がはいっているという贅沢……というか笑える一品であります。
鰻はたいへん美味かった。

先週金曜日、駅から帰宅する途中、突然大音響とともに破裂した自転車の後輪。
正しくはチューブ。
いやあびっくりした。チューブが思い切り裂けてたもん。
空気圧が高すぎたのか、薄めのチューブだったのがいかんかったのか。
おかげで週末はBD-1で。

今日、やっとチューブを買ってきたので交換。
今度は、Vittoriaにしてみた。


2012/06/01

IGZOはやっぱ「イグゾー」と読みたいよね

朝から富士フイルム本社で取材。
久々にAir13をバッグに詰めこんで出動。
ミッドタウンで猫を見かけたが、撮ってたら遅刻するのでスルー。
取材終了後、再度訪れたらもういなかった。残念。
まあそんなもの。
帰りにauショップへ立ち寄り、使ってなかった回線をひとつ解約する。
今年になって不要になってたのだが、2年シバリのおかげで違約金不要になるまで待たねばならなかったのだ。
この6月でちょうど2年だったってことで。

シャープのIGZOの発表会に行きそびれたのが残念。
これでディスプレイも300dpi超が当たり前の時代がくるんだろうなあ。
やっと、ですな。
昔は、解像度が上がるとその分文字が小さくなってた。それでは意味が無い。
でもiOSはそうじゃない。
今まで1ピクセルで表現してたものに4ピクセル使うことで精細感を上げた。
MacOS Xもその仕組みをOS自体が持っているらしい。
だから300dpi超のディスプレイが来ても、文字を小さく表示するのではなく、同じサイズで精細感を上げられるようになる。そうなると、ディスプレイが印刷物クオリティになる。
WYSIWYGって言葉を思い出すくらい。
これは時代が変わる。
まあMacOS Xも全アプリで問題ないかというと、多分、表示が乱れるソフトも出てくるだろうけど、
うまく対応して、本格的な高解像度時代がくると楽しいなあ。
Windowsはその辺対応できてるんかな。どうなんだろ。

本格的にやってくるのはあと2〜3年後か。
でも次のiMacやMacBookはRetina Displayになるという噂もあるので
意外に早いかもしれない。

ディスプレイ解像度が上がると、それにともなって周辺に要求する性能も上がるわけで、
うまくすれば、いい感じに進化するはずです。