普通にAppStoreで買って落としてインストール。
買って |
落として |
インストール |
最近は安定しているとはいえ、トラブって起動しなくなったなんて目も当てられないもの。最初、インストールかけたら寝ちゃうつもりだったけど、結局うまくいくのを見届けないと眠れないのだった。
インストールは時間がかかるしな。
1) 互換性のないソフトウエア
終わったら起動してログイン。そしたらいきなりこんなダイヤログが。
いやあびっくりした。でもSnapzPro Xのモジュールのひとつだけだったので一安心。
こういうチェックしてくれるのはある意味ありがたし。
でも、実際にはモジュールのひとつのみならず、画面キャプチャも不可能。
「SnapzPro X」(→Snapz Pro X | Ambrosia Software, Inc.)が動かないと何かと困るので、
はやく対応して下さいましね。
もうひとつ、一定時間がたったら強制的にスリープさせるアプリ「PreaseSleep」(→DragonOne - Products - PleaseSleep)もダメでした。節電用アプリとして重宝してたのだがなあ(ときどき裏で動いてるプロセスのせいなのかなんなのか、スリープしてくれないことが多いので)。バージョンアップに期待。
他のアプリを探してるのだが、どうも目的に合うのがなかなか見つからず。
2)TwitterにOSが対応
最初に試してみたかったのがこれ。TwitterやFlickr!のアカウントをシステム環境設定で登録できるのだ。
プレビュー、Safari、Finderなどなど。これ、何気に便利。
FaceBookにはいつ対応するんだろ。vimeoがあってyoutubeがないのは、やっぱgoogleがらみ?
3) SafariでRSSフィードを読めない!
予想外の事態にびっくりしたのがこれ。
今までブログやニュースのRSSフィードをSafariで読んでたのね。
わたしの中ではWebブラウズの一環なのでそれが一番自然だったのだ。
でもできなくなった。なんてこった。
しょうがないので、AppStoreでRSSリーダーを購入。
「Reeder」がよさげだったのでそれにしてみる。
Safari6はけっこう良くなったし動作も軽快になったけど、検索窓とURL窓が一緒になったのは、トレンドとはいえ、微妙な感じもして、検索窓に前に検索した語句がそのまま残ってるのって便利なことあったから。
4) プレビューがすごいことになってた
いやはや、何気にプレビューを開いたらめちゃ高機能になってた。
もうプレビューってレベルに非ず。
プレビュー上でテキストを追加したり図をいれたりできるし(画面キャプチャにちょっと解説をいれて、とか便利)、プレビューを使ってiCloudにファイルをアップできるし。
5) その他気がついたこと
透明スクロールバーの幅が広くなって捕まえやすくなったとか、通知機能がどうだとかいろいろありますが、OSの新機能にサードパーティアプリがいつどのくらい対応してくれるのかがポイントでしょうねえ。
詳しくはもうちょっと使ってみてからだな。
いろんな作業の流れがスムーズになるような改善が多いので総じて何かとよい感じ。
次はAir13をアップデートしなければ。
3 件のコメント:
SnapzPro Xで動作しないのは、AmbrosiaAudioSupport.kext。音声はキャプチャできませんが、画面は問題ありませんね。同じ理由で、同社のWireTap Studioも未対応です。
SnapzPro X、画面キャプチャも問題、大ありでした。失礼いたしました。
Ambrosia製品の互換情報です。
teroさん、
そう、画面キャプチャも問題大ありなのです。。。はやく対応して欲しいす。
コメントを投稿