2012年8月13日月曜日

オリンピックも閉会いたしましたな

晴れてるので近所を自転車で回って、スマホとかLX7とかの作例を撮って回るも暑くてなかなか集中できませんですわ。

夜、録画してあったオリンピックの閉会式。
最初の30分くらい見たところで寝ちゃったから、録画を。
同じように録画見てる人がいて、Twitterであれこれ文句いってたら、リアルタイム放送時はTLが荒れまくって楽しかったと魅惑のメンションが。
ああくやしい(笑)。

まあ、閉会式の中経をしてたNHKアナウンサーの語りがひどいのはもうさんざん各所で話題になってるわけで、よりによって歌ってるときに全然関係ない話をかぶせまくって、アーティスト紹介をすっとばしたり、画面でつなわたりしてるのを無視したり、「たこがでてきましたねぇ」とか「おしゃれな男性がでてきました」はないだろと、ここまでくるといっそ笑うしかなく。

なぜこうなったのかを考えるに、
1) 知らないミュージシャンの演奏を延々と流すと視聴者が退屈するだろうから、いろんな話題をまじえたかった←失礼な話であるがそう考えた可能性も否定できないのではないかと。
2) 登場するアーティストについての情報がなく他にしゃべることがなかった
のどちらかしかありえないと思うのだけど、
そうなると問題は、
閉会式の進行表あるいは報道向けのプログラムは用意されていたのか、
いつ放送局に渡されたのかになるわけで、
よく聞いていると、ときどき「〜〜は〜〜〜を表しているそうです」な言葉が入るので、あらかじめ進行表的なものを知らされていたのは間違いなかろうと。

閉会式はその国の著名なミュージシャンや俳優、パフォーマーがさまざまなパフォーマンスを繰り広げるのが常で、今回はブリティッシュミュージックというテーマも発表されているのだから、アナウンサーがすべきは、
登場するアーティストやパフォーマーがどんな人でなにをしていて、昔のヒット曲を歌う人なら何年にこういう曲がヒットしてその後どうなったとか、たとえばフレディが映像で登場したならフレディはどういう人で何年に亡くなったくらいの情報はいれるべきだし、アニー・レノックスがでてきたときはユーリズミックスというふたり組で、80年代にヒットを飛ばし、Sweet Dreamsは全米1位にもなった、というくらいは語るべきなのだが、それすらせず、なぜかスパイス・ガールズのときは静かに演奏を聴いていたんだけど、その辺のさじ加減も謎で。

綿密な下調べ時間がなかったとしても、進行表に細かい事が書いてなかったとしても、
英国文化や音楽に詳しいスタッフ(英国ならポピュラーなのでそれに詳しい日本人スタッフなんていくらでもいるだろう)を用意してその場その場でチェックさせて横からメモをいれさせるくらいは可能だろうに。
日本の(多くの)視聴者が知らない(とNHKスタッフが考えた)アーティストが続くのなら、よけい、それがどんな人なのか解説しなきゃいかんだろうと。
それもしないで、選手のコメントを読み上げるのはいろんな意味でいろんな方面に対して失礼じゃないかと。

そんな状況でも結局ああいう中継になってしまったのはどういうわけなのか、ディレクターやスタッフはどういうつもりだったのか、あれでいいと思っていたのか、あのように視聴者レベルで一緒におどろいてみせるような演出をすべきだと考えたのか、そこがとっても気になった閉会式中継なのでありました。

さらに残念なのは
こんな感じで閉会式のビデオ見てあれこれつっこんでたおかげで、NewsWeb24を見損ねたこと。ああ。オリンピックに何の興味も無くテレビも見ないと公言してた古市さんがネットナビゲーターの日に日本人選手がゲスト出演するという楽しげな組み合わせだったのにー。それが悔しいw。


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