2011年11月13日日曜日

廃線跡と川跡をたどった日

おともだちから、お散歩に誘われまして、旧街道ウォークというか世田谷の川探検隊というか、
まあそんな感じのよくわからない集まりなのだけど、総勢8人くらいで、
二子玉川駅を出発。
多摩川線砧支線跡をたどって砧本町砧本村駅跡へ行き、さらに野川支流(というか、旧野川というか)跡から岩戸川跡を延々とたどって源流である狛江の弁天池へ歩くという、マニアックな集まり。
砧本村駅跡やら支線跡が何気に残ってたりするし、
水路跡っぽい道や暗渠を見つけると目が輝く人たちもいるし、
歩行距離は8km弱の楽しい散歩でありました。

紫の線がAW-100のGPSログ軌跡。赤いピンは撮影した場所。
上はApertureの地図画面。赤いピンが撮影した場所。紫の線はAW-100のGPSログによる軌跡。
こんな感じで二子玉川から狛江まで歩いたわけですな。
こういう撮影散歩の記録に魅力を感じるなら、AW-100は買わないにしても、GPSユニットは手に入れるべきで、それはiPhone用のGPSログアプリでもいい(バッテリの心配は残るけど)のだ。

ちなみに、江戸時代の絵図(目黒御城絵図)を元に、たどった川跡をさぐると、こんな感じ。
江戸時代の地図を見るとわかるとおり、このあたり、多摩川低地で河川だらけ。用水路だったりも自然河川だったりもするけど、多摩川が氾濫するたびに流路は変わってたんだなあと想像できる。
でも微妙な高低差はあるわけで、高低差をマメにちぇっくすると、そこが人口の用水路なのか自然河川なのかがわかるという寸法。こればかりは現地を歩かないとわからん。
ちなみに、今の野川下流部は、六郷用水や入間川をベースに昭和の時代に人工的にまっすぐに作ったもの。
外環自動車道を通すことを考えての流路変更・作成だったらしい。
おかげで今の流路にとらわれちゃうと昔の流れを辿りにくい。だからこそ面白いってのもある。

それに、暗渠といえば猫! 思ったよりたくさんの猫に出会えたので、今度はゆっくり猫探し暗渠散歩しよう。
Nikon AW-100

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