2011年11月5日土曜日

iOS5搭載iPadにおける日本語入力の痒いところを掻いたら別のとこが痒くなった件

iOS5になり、iPad上のキーボードが分割されたり、iPadでもフリック入力が可能になったりと実は何かと変わっているのであるが、これが微妙に気に入らないのである。
iOS5ではキーボードを最下段から上にドラッグすることで、分割キーボードを表示できるようになった。
これはいい。英語だとこうなる。
キーボード固定
キーボード分割
これはこれでよい。続いて日本語のフルキーボードだとこう分割される。
キーボード分割 ※3
候補表示枠の関係か、中央がつながっちゃうのだ。これはちょいと残念。でもまあしょうがない。
続いて日本語のかな入力時はこうなる。フリック入力である。
キーボード分割(フリック) 
これは面白い。右手でフリック入力を行い、左側に変換候補が表示されるのだ。
視線が右左と動くのは難点だが、右手と左手で役割分担ってのは慣れるとなかなか楽しい。
問題は、かな入力時のキーボード固定である。こんな五十音配列になっちまうのだ。
キーボード固定(五十音) 
いやこれはいくらなんでもないだろうと。iPhoneで慣れたフリック入力を使いたいことはあっても、永遠に慣れそうにない五十音配列なんて使いたくないのだ。それならフルキーボードの方がなんぼかましじゃないか。

どうせなら、キーボード固定と分割を、この2つで使い分けたいのだ。
キーボードを上にドラッグして分割するときは、フリック、画面下に固定するときはフルキーボード。

こうしたいのである。分割された日本語入力用フルキーボードとか、五十音キーボードはいらないのだ。
最悪、分割でも固定でも「フリック」なら耐えられるんだけど。
でも、このペアは変えられないらしい。
うーむ。なんかかゆいところに手が届くんだけど、また別のところが痒くなってボリボリボリなのだ。
アップデートでなんとかならんかなあ。無理かなあ。

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