2012年6月26日火曜日

アイカップとアイセンサー

地道に仕事して一段落付いたのでちょっと外でも出るかと
急ぎで触らなきゃいけないカメラを片手に
蘆花公園までお散歩したという感じ。

捨てられる猫あれば交通事故で死んじゃう猫あり。
昨日とは違う今日とは違う明日とは違う明後日。

EVF搭載デジカメの多くは、ファインダーの横にアイセンサーを持ってて、
目を近づけるとセンサーが反応して、自動的にビューファインダーに切り替わる。
これはなかなか便利なんだけど、感度の調整が難しいという話。
敏感すぎても鈍感すぎても使い勝手が落ちる。
で、仕事がらこの手のデジカメをたくさん使ってるんだけど、
2機種だけ、ファインダーを覗いて構図を決めてると、突然ブラックアウトしちゃうカメラがあった。
明らかに、顔とカメラの隙間からアイセンサーに光が当たって誤認識してるのである。
で、なんでだろうと思って考えてみると、どうやら
アイピースを覗いたとき、脇からの光がセンサーに当たりやすい形状なんじゃないかと。
普通、ファインダーの周りはゴムが盛り上がってたり、もっと大きなゴム状のアイカップをつけてて
顔やメガネのあたりを柔らかくしたり、脇から余計な光が入り込んで邪魔しないような設計になってる。
アイセンサーがそのアイカップの内側にあれば問題ない。
問題のある2機種は、アイカップが小さかったり、ファインダー周りの盛り上がりの外にアイセンサーがあったりして
メガネをして(わたしはメガネをしてるから、裸眼の時は知らない)構えた場合、真横からの光がアイセンサーに当たりやすいのだ。
たとえば、西日が当たった状態で南向きの構図で撮りたいとき、右側から光が入った瞬間、
センサーが誤動作してファインダーがブラックアウトしちゃうのである。
メガネの人、そういう機種を使う人、要注意です。

でも問題が無い機種でも、思わぬものがセンサーを塞いで背面のモニタから切り替わってイライラすることあるわけで、あれ、なんとかならないかねえ。

たとえば、EVFとLCDは排他的な動きをするじゃん。
アイセンサーが働くと、LCDが消えて、EVFが点灯する。
これ、排他的じゃないといけないのかと。
0.5秒くらいかぶってもいいんじゃないかと。
そうするとかなり不快感は減る気がする。

センサーが働いたらすぐ切り替える、という設計にはできない。そうすると誤動作しやすくなる。だからほんのちょっと待ってから切り替えるのが普通。
このちょっと待つ時間がクセモノなのだ。
で、センサーが動作した瞬間に両方を点灯させちゃうのである。
0.5秒くらい待って、ユーザーはどちらを使おうとしてるか判断して、不要な方を消すのだ。
これなら、かなり不快感は減ると思うのだけど、
いかがでしょう?
まあ、突然思いついただけなので、有用かどうか、実現可能かどうかはわからんけど。

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