2013年1月28日月曜日

お好み焼きは広島風

アサヒカメラに某社某デジカメのレビューを書く。
最後に作例のピックアップをしてて……まあ明日でもいいやとなっちゃうのがダメなとこです。

昨夜、八幡山にあるお店に
広島風お好み焼きを食べに行ったのである。

もんじゃ焼きがお好み焼きのルーツだそうだけど、
個人的なお好み焼きの原点は、
小学生の頃、大手スーパーにあるフードコート(まあ当時は屋台みたいな出店みたいなとこ)やお祭りの出店で食べた、お好み焼きをふたつ折りにして、アルミホイルと紙で包んだもの。
あれは旨かったなあ。
両手で持ってかぶりついたもんです。

屋台のお好み焼きはどこでもああいうもんだと思いきや、
東京のお祭りだと、二つ折りにしたお好み焼きをパックにいれて割り箸をつけて終わりで、なんとも期待外れで、
wikipediaによると
お好み焼き - Wikipedia
お好み焼きをああやって提供するのは
初期の広島風と名古屋だそうで。
まさかあれが名古屋式だったとはおもわなんだ。

名古屋の街のお好み焼き屋さんは(少なくともうちの方は)東京式だった。
東京式と関西式はどっちも生地と具を混ぜて焼いて食うという点では同じだけど、
東京では鉄板の上で自分で焼く、
関西ではお店の人が焼いてくれる。
この違いらしい。

でさ、わざわざお店まで食べに行って、自分で焼いて食うってのがどうもすかんのですよ。お好み焼きを焼くのって気を使うじゃない。どのくらい混ぜて火が通ったかどうか自分で確かめて、上手にひっくり返して……いやそういうことをしたくて来たんじゃないという気分になるというか。
それも含めて楽しみたいときはいいけど、たいてい「お好み焼きを焼きてー」じゃなくて、「お好み焼きを食いてー」と思って店に入るわけだし。
大阪で食ったとき、鉄板を前にして、お店の人が焼いてくれるのを待つ感じがいいなと。やっぱこっちだよなと。

やがて辿り着いたのが広島風。
下北沢の「おたふく」で食べたのがめちゃ旨かったのだ。
ああ、わたしが求めていたのはこれだよ、と。
具と生地を混ぜちゃわないで、
生地→キャベツ→もやし→肉→卵と
レイヤーになってるのがいい。たいていそばを入れるのでそれも含めると
6レイヤーある。
それが目の前でプロの手によって焼かれていく、
山盛りだったキャベツがつぶされていくのを見ながらビールを飲んで待つ。
それが楽しいのである。
キャベツ大量と卵がいいのである。



でも食い過ぎて死んだ。

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