2013年10月15日火曜日

[サッカー]日本サッカーにはリアリズムが足りない

台風がくるってんでコロッケは買ってないけど
早めに夕飯の準備をして
延々とブツ撮りしたり原稿を書いたりするんだけど
なかなか進まず
(ブログなんて書いてるからです←すみません)
気がついたら、日本代表vsベラルーシ代表。

セルビア戦と同じでしたねえ。
セルビアにしろベラルーシにしろ、欧州の競合と戦ってるわけなので、
ボールポゼッションされたときの対応なんて得意中の得意で、
セルビアは昔からテクニックとイマジネーションのサッカーな感じだったけど、
ヤバくなるとちゃんと守ってカウンターってサッカーもできる。

それが「欧州のリアリズム」なんだなあと思うのですよ。
自分たちのサッカーはあるけれども
それが通用しないと感じたら、通用するサッカーに自分たちで切り替えられる。
リアリズムのサッカーというか、こういう状況で相手との力関係がこうだったら
こうすれば勝てるかも、という切替がチーム全体でできるというか。
だから、少ないチャンスがきたときのカウンターの集中力がすごい。
日本代表が常時70〜80%の集中力で戦ってるのに対し、
50%〜100%の間で臨機応変に切り替えてる感じ。
トータルで使う集中力は同じでもメリハリがある。
おもしろいわあ。

で、思い出してみると、自国開催の2002年は別にして、
普段通りのサッカーをしよう→1998年と2006年→あっさり敗退
直前に方針を変更し、
本田ゼロトップにしてリアリズムのサッカーに切り替えた→2010年→ベスト16
さらに、
永井さん飛び道具よろしく→ロンドン五輪→ベスト4
つまり、
日本代表が本番で結果を残してるときって、
けっこうリアリズムのサッカーをしてる気がするの。

アジア相手だと「きれいなサッカー」を貫いても勝てるけど、
もっと強いとことやり慣れてる欧州中堅国のリアリズムには通用しない。
いざとなったら本田や香川はリアリズムのサッカーできそうだけど、
今回、香川が予想以上にダメダメだったのがいたかった。
そういうリアリズムを身につけるのは強いとこと常時戦わないと無理なんだろうけど、
なんか、日本って「自分たちのサッカー」っていいすぎる気がするの。

わたし個人としては、
臨機応変に勝つサッカーに切り替えられるリアリズムのサッカーって好きです。
きれいだったり汚かったり泥臭かったりクールだったりいろんな顔を見せてくれるサッカーって面白い。


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