2013年9月4日水曜日

ソニーのレンズだけカメラと夜空の龍

朝、大して寝てないのに地震で目が覚める。
緊急地震速報が鳴らなかったということは、
震源が近いけど小さな地震か、いや長く揺れたから
遠いけど速報が鳴るほどの揺れはないということか、
震度3でも揺れが長いとでかく感じるしな。
結局、遠くて深いところでの地震でありました。

日本カメラにNEX-5Tと16-70mmF4の原稿を書いてメール。
16-70mmはよいですなあ。
NEXには16-50mm、18-55mm、さらにこの16-70mmと常用ズーム域のレンズが3本あるけど、
やはり高くてちとでかいだけあって、16-70mmF4はいい。
買うのかといわれると、それは今後NEXにどこまでお付き合いするかにかかってくる。
今NEX-5Nを持ってるけど、OM-D購入以来あまり使ってないし。
NEX-5R/5Tはいいんだけど、
タッチパネルが感圧式に退化したことと、
電子ダイヤルやボタンを増やしたわりにそれが操作性の良さに直結してないように思えるのがひっかかってるのだ。
でも、
ツアイスの16-70mmF4があるなら、NEX系にもうちょっと投資してみるのも悪くないかなと思う。

夜はアサヒカメラに「レンズだけカメラ」の原稿を書く。
IFA2013でとうとう発表されたのだ。
QX10とQX100。
買うのならQX100かな。やっぱクオリティは高い方がいい。

QX100、面白いよ。
三脚穴がついてるのがいい。
右手にコイツを持ち、左手にiPhone持ってフリーアングル撮影を楽しめるのもいい。
従来のデジカメを置き換えるものではない。
カメラとスマートフォンを組み合わせることでその可能性を広げる第一歩なアイテムと思っていい。
これは買わないとなあ。金が……。

やっとソニーの各製品群がつながってきた気がする。
昔は、スマホもデジカメも(Cyber-shotとαも)ビデオカメラも
それぞれがバラバラに開発してる感じでつながってなかった。

今回のIFAの報道や最近の製品を見てる限り、
やっとそれぞれがいい感じにつながって
相乗効果を出せそうな気がしてる。
よく見ると、XperiaもアクションカムもQXもCyber-shotもNEXもリンクしはじめてるのだ。
これでこそ今の時代に期待されてるソニーの姿じゃないか。
今までがもったいなさすぎたのだ。

アップルがデジタルハブといってたころ、その中心はパソコンだった。
今はそれがスマホやタブレットになってる。いやそれも違うな。
中心はクラウドだ。
クラウドとスマホやタブレットがつながり、
それと各種機器がWi-Fiでつながる。
そういう時代におけるソニーがやるべき(あるいは期待されてる)仕事は、と考えると
だんだんそれに近づいてる。
「やっと」という思いもあるし、間に合うかなという思いもあるけど、
遅すぎることはあるまい。

って考えるといよいよ面白くなりそう。
でもXperia専用にはならないでね……、
iPhoneにもつながるようにしてね……。

原稿は8割くらい書いたところでダウン。
雷が鳴ってるのが気になり、マンションの廊下から1枚。
雷は地上へ落ちず、天空で踊っていた。
昔の人がこれを見て「龍」を創造したのもわかる気がする。
龍って稲妻だよね、きっと。

夜空を竜が駆けていった
OM-D

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