2012年10月31日水曜日

m43とフルサイズで被写界深度はこんだけ違うという話

ITMediaにD600の話をちょいと書いてメール。
あとは単行本関連の作業とかなんとか。

D600の原稿を書いてて思ったけど、
フルサイズも善し悪しで、
何しろ、被写界深度が浅い。

同等画角のレンズ(25mmと50mm)でざっくり比較してみたところ、
(三脚の設定を変えずにそのまま使ったので、撮像素子の位置が多少ずれてる)
OM-DのF1.4とD600のF4が同じくらいの感じ。
ざっくりだから誤差はあるけど、まあ、3段くらい違う。
左がOM-DのF1.4 右がD600のF4.0
だからボケをコントロールして印象的な絵を撮りたいときはフルサイズが圧倒的に優位だし、被写界深度が欲しいときは絞ればいいんだけど、環境によってはその分ISO感度を上げなきゃならないわけで、
ミスなく確実に、あるいは気楽に撮りたいときはm43の方がいい。
ただし被写界深度が深い分、明るめのレンズが欲しくなる。
まあだから12-35mm/F2.8を愛用してるわけなのだけど。

つまるところ、
m43とAPS-Cとフルサイズを上手に使い分けるのが大事ってことなのだよな。
D600の2400万という画素数や被写界深度の浅さや階調の柔らかさは魅力だけど、
m43の被写界深度の深さがありがたいこともあるってことですな。

というわけで、今日のかふか(と大五郎)。
家の中で300mm。ISO25600まであげないかんかったわ。
D600+70-300mm/F4.5-5.6

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